●「ストリートファイターＺＥＲＯ」より、豪鬼（ゴウキ）と”殺意の波動に目覚めたリュウ”です。９７年の作品ですが、すでに「円応立ち」は確立。背中が”語って”います。
スケールは１／８。 |
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| ●「ストリートファイターＺＥＲＯ」より、アレックスと元（ゲン）。アレックスや獅子王凱などには円応造形独特の”色気”を感じます。 |
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| ●こちらも「ストリートファイターＺＥＲＯ」から、ガイとケン。これぞ円応流！というカンジの腰がＧＯＯＤです。 |
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| ●ストリートファイターシリーズのボスと言えばこの人、ベガ様です。スケールは他作品と同じ１／８ですが、その巨体とマント故に物凄いボリュームになっています。 |
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●「勇者王ガオガイガー」から主人公の”獅子王凱”と、そのライバル”ソルダートＪ”です。両作品ともＨＪ誌に掲載され、ソルダートＪは９７年２月のＷＦで販売。好評をいただきました。
スケールは１／８。 |
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●久々のイベント作品、「バガボンド」の宮本武蔵。スケールは１／８です。それでは、円応氏のコメントをどうぞ。
「どうも、久しぶりのイベント物です。吉岡道場に乗り込んだ荒々しい武蔵を造りました。手足のゴツい造形、ボサボサの髪の毛に注目して欲しいですね。あと、目つきは、あの雰囲気出すのに苦労しましたよ。感想などありましたらメール下さい。」
2001.08.20 UP DATE |
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●2001年夏開催のＣ３Preに出展された”修羅王シュラト（「天空戦記シュラト」より）”です。スケールは１／１０。円応氏自身が前々からやりたかったネタという事で、鎧モノ好きにも納得の造形になっています。
反応次第では八武衆揃い踏みもアリとのことですので、リクエストや感想などのメールをお待ちしています。
2001.09.04 UP DATE |
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