●アート オブ ウォーより発売中の「髑髏の騎士」。原型製作は円応文彦。スケールは1/10です。
では、円応氏から一言。 「頭の部分は大分前に趣味で作ったものがあったのでそれをいじくってます。やっぱりトゲの部分がめっんどちかったかな、特に剣のところたくさんトゲトゲがあるからね。あとマントも結構たいへんでした。まあ、なにより完成できてよかったです。」
●「ベルセルク」の主人公、ガッツ。黒い剣士姿での造形で、中山栄治初の商品原型です。
スケールは1/6ですが、ガッツの巨体故にかなりのボリューム。各種素材を駆使した装備品が見事です。
アート オブ ウォーより発売。
●こちらは円応文彦原型のガッツ。スケールは1/10で、凄みのある表情と腰の入り具合がまさしく”円応流”。この完成品の仕上げは中山栄治によるものです。
●「ベルセルク」のヒロイン、キャスカです。原型製作は中山栄治。スケールは1/10です。今まで円応氏が造ったガッツやグリフィスに大きさや作風を合わせるのに苦労したとか。
●以前中山くんが趣味で作りかけたというフェムト。やはりゴッドハンド関係が好みのようです。
と言いつつパックも製作。写真はオプションの「妖刀ざっくり丸」装備状態っっ。